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Home >韓国グルメ情報
 
 
 
 
  韓国料理は海の幸・山の幸に恵まれ、バリエーションが豊富です。
  首都ソウルでは歴史と伝統ある宮廷料理 から、地域色豊かな郷土料理まであらゆるメニューを満喫できます。
  ここで代表的な韓国料理をジャンル別に 紹介します。 >
 

韓国グルメ情報 > 肉料理

 

韓国では牛、豚、鶏肉のさまざまな部位を食べます。調理方法も焼く、刺身、蒸すと、さまざまです。
薬味やたくさんの野菜と一緒に食べるのが基本です。

■ トゥンシムクイ
   背中全体をさすロースは肩、リブヒレなどがあり、なかでも高級品はサ−ロインです。
   軟らかい赤身 の部分にほどよく脂身が入り上品な味わいです。

■ ウソルクイ
   日本ではタン塩が好まれる牛タン。しかし、韓国ではあまりポプュラーではなく、日本人観光客向けに作られたメニューです。

■ アンチャンサル
   人気急上昇のハラミは、内臓肉に分類される牛肉の横隔膜。カルビよりも脂身が少なく、ロースより味が濃いです。
   また、歯ごたえもしっかりあります。

■ カルビクイ
   牛の部位で最もおいしいのがカルビ。助骨周囲にある肉の部分で骨付きバラ肉とも呼ばれ、焼肉では最高級です。
   タレに漬け込んだ味付けかルビ(ヤンニョンカルビ)と味をつけない生かルビ (センかルビ)があります。
   焼き過ぎると甘味が逃げてしまう。

■ カルビチム
   骨付きのまま、カルビをぶつ切りにして、醤油ベースの甘辛いタレで蒸し煮したもの。
   軟らかく味も濃いめなので、ご飯のおかずにも最適。

■ ユッケ
   新鮮な牛肉のロースを生のまま細かくたたいて、ごま油や調味料などで味を付けたもの。
   添えられた梨は整腸剤の役目をする。

■ プルゴギ
   韓国でもっともポピュラーな焼肉。やや甘辛な味付けのタレに着け込んだ牛のあばら付近の軟らかな肉を、
   たっぷりの野菜と一緒に炒める、すき焼に似たもの。
   秋になると、松茸入れのものが出るころなど店によってさまざまな具のバリエーションがある。
   スープを ご飯にかけて食べるのも美味。

■ テチャン
   内臓類のなかでも人気のホルモンは牛の大腸。
   ピリ辛の味噌ベースのタレに着けてあり、焼酎など 酒のつまみとしてもよく会う一品だ。

■ ヤン
   牛の第1胃であるミノは、厚みで弾力のある独特の歯ごたえが人気、ひっくり返しながら、ゆっくり、しっかり焼くのがポイント。

■ サンギョプサル
   豚の三枚肉をじっくりと焼いて、余分な脂を落としこんがりと焼けたところを食べるもの。
   香ばしさと豚肉の甘味も味わえる。 

■ チョッパル
   豚足をコチュジャンベ−スのスープで煮込んだもの。肉の部位は違うが、チャーシューに似ている。   
   少し辛みがあり、酒の肴にピッタリだ。

■ モクサル
   豚の?から肩にかけての肉で、まるでマクロのトロのような、軟らかい食感。一頭からとれる量が 少ないので、
   あまり見かけない珍しい肉だ。

■ テジカルビ
   豚肉の助骨周囲にあるかルビを使った焼肉。骨つき状態が最もおいしい。
   タレに漬け込んだものと、食べるときに味をつける生のものがある。

■ タッカルビ
   鶏肉をコチュジャンのはいった、甘辛いタレにからめで焼くもの。
   キャベツやサツマイモなどの野菜とトック(韓国のモチ)も入る肉料理だ。

■ ダックチェ
   鶏肉を蒸し、スライスしたもの。
   味付けはされていないので、コチュジャンやカラシ醤油など好みの味を付けて食べる。

 
 
 

韓国グルメ情報 > スープ料理

 
 

韓国料理のスープは牛の骨や鶏ガラなどからとった、だし汁をベースにさまざまな具が入った栄養食。
激辛のものからあっさり味まで、その種類は数多い。
スープの中にご飯を入れたり、キムチやコチュジャンを加え味加減をするなど、韓国流食べ方も楽しめる。

■ ソルロンタン
   牛の骨を長時間じっくり煮込んで作ったスープに、スライスした牛肉やネギが入ったスープ。
   コチュジャンで辛味を自由に調整して食べる。

■ コムタン
   牛の骨付きかルビ肉と、テール(尾)の部分を煮込んで作ったスープ。
   あっさりとした塩味のものが多く、一緒にご飯を入れて食べる人も多い。
   また添えられたキムチを具に加えて食べるのもおすすめだ。

■ トガニタン
   牛の軟骨を半日以上煮込んだコクのあるスープ。
   ゼラチン質の軟骨はコラーゲンたっぷりで女性におすすめ。
   専門店などで見かけることが多い。
   栄養価の高い一品。好みで塩を入れる。

■ オゴルグェサムゲタン
   黒い皮ふをもつ、鳥骨鶏を使った参鶏湯で、値段は少し高めだが滋養が高く、疲れ気味の時などに、ぜひ味わいたい。

■ スンデクッ
   豚の腸詰めであるスンデを、牛の骨からとったスープに入れて作ったもの。
   独特の香りが楽しめて、二日酔いの時などにもおすすめ。

■ ユッケジャン
   韓国料理のスープのなかでは、かなり辛い分類。
   軟らかく煮込んだ牛肉に、キムチなどの野菜が入ったトウガラシたっぷりスープだ。

■ サムゲタン
   鶏の中に、餅米、高麗人参、なつめ、栗など、いろいろな韓方材と木の実を詰めこんで、長時間じっくりと煮込んで作ったスープ。
   栄養価が高いといわれ、老若男女問わず人気だ。
   韓国では夏バテ予防にと、日本の土用の丑の日にあたる三伏の日に食べる習慣がある。

■ メウンタン
   刺身などをした魚のアラをコチュジャンベ−スのスープで煮こんだもの。ダイコンや韓国カボチャのホバッなど入る辛さが特徴。

■ カルビタン
   白濁した牛骨スープにじっくりと煮込んで柔らかくなった骨付きかルビ肉やネギなどの野菜を入れたスープ。
   身体が温まりそうな一品だ。

■ ヘジャンクッ
   牛骨をじっくりと煮込んで作ったスープに、牛の血を固めて作ったソンジ、豆もやし、ネギなどの野菜を入れたスープ。
   あっさりめの味わいで、辛さはコチュジャンで調節する。
   酔いさましによいとされ、貧血にも効果がある。具を食べた後にご飯を入れて食べる人もいる。

 
 
 

韓国グルメ情報 > 鍋料理

 
 

韓国の鍋料理は調理された状態で出されるチゲは日常的な食べ物でチョンゴルの方は日本流でいう鍋もの。
どちらも海鮮、肉、野菜と具の種類は豊富。鍋もの最後にはご飯や麺を入れ、最後まで食べ尽くす。

■ ブデチゲ
   ソーセージやハム等と一緒に、さまざまな種類の野菜をいれた、ちょっと辛めの鍋。
   インスタントラーメンが入っているのも特徴のひとつ。

■ キムチチゲ
   酸味のある白菜キムチと、豆腐、野菜、豚肉などを入れたヘルシ−な鍋。
   辛さも楽しめる韓国料理らしい一品だ。

■ テンジャンチゲ
   韓国風味噌汁という感じの鍋。野菜や肉、店によって魚介類などが入っていることもある。
   味噌のほかにコチュジャンもたっぷり入っている。

■ ドンテチゲ
   豆腐やネギなどの野菜がふんだんにはいった、辛めの鍋。スープのベ−スは味噌味。
   野菜不足になりがちな旅行中にはおすすめの一品。

■ コプチャンチョンゴル
   牛の腸など内臓類にコチュジャンなどで辛めの味付けをして、鍋の具にしたもの。
   庶民的な味で韓国のサラリーマンなどに人気の鍋だ。

■ ポソッチョンゴル
   韓国料理の秋の味覚ともいえるこの鍋はあらゆるキノコをふんだんに入れた味噌仕立てのもの。
   店によって松茸入りなどの豪華版もある。

 
 
 

韓国グルメ情報 > ご飯/お粥

 
 

日本と同じように、米を主食としている韓国には、さまざまな種類の米料理がある。
おなじみの ビビンパプや、胃腸に優しい粥など、米と一緒に野菜や肉類などがバランスよくとれるというのも特徴だ。
気軽な一品料理としていなかも満たされるので時間のない時にもおすすめ。

■ ヨンヤンソッパプ
   栄養釜飯という意味のこの料理は、米と高麗人参やなつめなどを一緒に石鍋で炊き上げるもの。
   米は古代米(黒米)を使っている店もある。

■ ビビンパプ
   ビビンは混ぜる、パプはご飯という意味で、文字通り韓国式の混ぜご飯だ。
   盛付けの美しいさや栄養のバランスを突き詰めた全州伝統式ビビンパプが特に有名。
   また、日本でもおなじみの石焼きビビンパプはトルソビビンパプ。こちらは香ばしいおこげが醍醐味だ。

■ クッパ
   牛のすね肉、長ネギ、大根などがはいったスープに、ご飯をいれたもの、トウガラシたっぷりで、仕上げに卵を落としている。

■ キムパプ
   韓国風海苔巻き。海苔はごま油や塩をふりかけた、韓国海苔を使用。
   具は野菜や肉、キムチなどバリエーションが豊富にある。

■ ポックムパプ
   韓国でもチャ−ハンはおなじみのメニュー。玉子、ネギ、肉などの具を風味のよいごま油で炒める。
   店によってはピリッと辛いものもある。

■ サムゲジュク
   鶏肉を使った粥。鶏からとったダシデ米を煮て、最後に柔らかくなった鶏肉や、納豆などをトッピング。
   なかなかボリュームもある。

■ チョンボッチュク
   じっくり煮てとろとろになった、白粥に、スライスしたアワビをいれた粥。磯の風味がある。
   体調がよくないときにおすすめ。

■ ケジュク
   黒ごまの粥。煎ってから擦った甘みがある黒ごまは香りもよい。
   食欲のない時や、元気が出ないときにおすすめの粥だ。

■ ポソックルジュク
   秋から冬の時期にかけてよく見られる粥。具はシイタケと牡。で味だけでなく香りも楽しめる。
   食欲のないときの、栄養補給にぴったり。

 
 
 

韓国グルメ情報 >

 
 

韓国の麺料理には大きく分けて2つある。ひとつはカルクッスで小麦分で生地を作り包丁(カル)を入れたらそのままスープで煮る麺。
もうひとつはソバ粉にサツマイモやトウモロコシの澱粉を加えたコシのある麺で冷麺などに使われる。そして、ソバ粉で作るマッククス。

■ カルビネンミョン
   数時間煮込んで柔らかくなったカルビ肉をのせた冷麺。
   さっぱりとしたスープで食べやすいが、具もたっぷりなので、案外ボリュームがある。

■ カルクッス
   韓国風の煮込みうどん。麺はしっかりとゆでてあるので、軟らかい食感が楽しめる。
   スープは店により、牛骨スープやカタクチイワシのだし、鶏ガラなど、さまざまあるので、いろいろ試してみたい。

■ ムルネンミョン
   もっともポピュラーな冷麺はこれ、牛骨からとったスープをしっかりと冷やして、そば粉を使った腰の強い麺を入れて味わう。
   上にのせる具は店によって、さまさまだが、キムチはたいてい入っている。

■ コンクッス
   大豆に豆乳で作った冷いスープ麺を入れきゅうりやゴマをのせたもの。
   夏の限定メニューとして出しているレストランも多く、爽やかな味だ。

■ ビビンクッス
   腰のある冷たい麺に、コチュジャンをベ−スとした、辛め味噌をまぜて食べるもの。
   汁なしのうどんといった感じで、若い人に人気がある。

■ キムチクッス
   やや長めに漬けた、酸味のあるぺチュキムチをたっぷりとのせた麺。
   スープ自体はあっさりめなので、辛いものが苦手な人は試せそうだ。

■ ビビムミョン
   スープの入らない冷麺。トウガラシたっぷリのコチュジャンをしっかりとからませで食べる。
   かなり辛めだが、さっぱりとしていて食欲のない時でも食べやすい一品。
   食べるときにはハサミで切ってもらう。

 
 
 

韓国グルメ情報 > 海鮮料理

 
 

韓国料理の海鮮は、鍋ものが多く、コチュジャンを使った辛味鍋が中心。
また近海でとれたフグを使った料理は、日本よりもかなりリ−スナブルに味わえる。
ほかに新鮮なワタリ蟹を漬け込んだケジャンや生きたダコの刺身、魚の塩焼きなどのメニューもある。

■ サンナッチチゲ
   大ぶりに切ったタコを、野菜と一緒に煮込んだ鍋料理。
   トウガラシたっぷりの辛めのスープで煮込み、最後に餅を入れることが多い。

■ コッケタン
   新鮮なワタリガ二をたっぷりと入れた豪快なカニ鍋。
   カニのエキスがじんわりと染みでたスープが、また絶品。
   鍋が終わったあとは、ご飯や、うどん、餅などを加えて、スープも残さず味わいたい。

■ ポクプルコギ
   厚めのブツ切りに豪快に切ったフグをコチュジャンベ−スの甘辛味噌に漬け込んで、炭火で焼いた料理。
   皮目に少し焦げ目ができたら食べごろ。
   香ばしい匂いと、ジューシーな味わいを楽しむことができる。

■ ボゴチゲ
   骨ごと大振りに切ったフグをちょっと辛めのスープで煮る鍋料理。
   一緒に野菜もふんだんに入っており、大勢で食べるのもおすすめ。

■ センテチゲ
   タラの身と白子、それにタラコまでが入った味噌仕立ての鍋料理。
   かなりトガラシが入っており、寒い冬によく食べられる料理だ。

■ タランオチゲ
   トウガラシたっぷりのかなり辛いスープにマグロを入れて、じっくりと煮込んだ料理。
   辛いものが苦手という人には、ちょっとつらい。

■ ヘムルチョンゴル
   韓国風海鮮寄せ鍋といった感じの豪華な一品。
   季節ごとに揚がる新鮮な一定していないが、カニ、エビ、具、タコ、イカにタラなどの白身魚は定番だ。
   スープは辛いものが多いが、店によっては、観光客向けに、辛さの調節をしてくれるところもある。

■ チョゲタン
   大きめのハマグリのすまし汁風スープ。
   味付けは塩だけというシンプルなものだが、具からでるダシがじっくりと味わえ、日本人にも人気だ。

■ サンナッチ
   生きたままの新鮮なタコをブツ切りにして味わう豪快な刺身。
   口の中で吸盤がくっつく不思議な食感が楽しめる。ゴマ油と塩につけて食べる。

■ ケジャン
   生のワタリガ二を漬け込んだもの。
   コチュジャンベ−スの辛いタレに漬け込んだものは、つきだしとして出される店も多い。
   また、醤油ベ−スのタレにあっさりと漬けたものはカンジャンケジャンで値段もやや割高になっている。
   カンジャンケジャンは甲羅の中のミソや卵をご飯の上にのせて食べると絶品。
   生きたままタレに漬け込むので、新鮮でカニ本来の甘味を存分に味わうことができえる。

■ オジンオグイ
   香ばしいイカの丸焼き。数種のタレが付き、サンチュやエゴマの葉で巻いて食べるのが韓国流。
   お酒のつまみとして人気の一品。

■ センソングイ
   魚の塩焼き。焼き魚の専門店では、炭を使っていることもある。季節ごとの魚を味わってみたい。
   魚はサバ、サンマなどがポピュラ−。

■ ナッチポックム
   タコのコチュジャン炒め。新鮮な生のタコをさっと茹で、手早く炒めた辛い料理で、タコのプリッとした食感が楽しめる。

 
 
 

韓国グルメ情報 > キムチ

 
 

元々キムチは沈菜といって塩漬けの漬物であった。
そこにトウガラシなどが入るようになり現在のように多くの種類ができた。
ニンニクやショウガ、ネギなど薬効成分の多い香味野菜や塩辛が入る薬念を使ったキムチは、ビタミン、
ミネラルが豊富な発酵食品である。

■ オイキムチ
   キュウリのキムチ。キュウリに切り込みを入れて、浅漬けの大根やニンジンも挟んで、トウガラシなどと一緒に漬け込んでいる。

■ ポッサムキムチ
   キムチの王様ともいわれる豪華な一品。
   まるごとの白菜の中に牡蠣、栗、梨、アミエビ、大根、 ニンジンなど、さまざまなものを巻き込んで一緒に漬け込む。
   ゆでた豚肉と一緒に出てくる店も多い。

■ ベチュキムチ
   最もポプゥラーな白菜のキムチ。浅めに漬けたものは。
   ご飯のおかずとして、ちょっと長めに漬けて 酸味の出たものは、鍋や炒めものの具として使うことが多い。
   たいていの店では無料で出されることが多い。

■ ムルキムチ
   辛味がほとんどない水キムチ。
   大根やニンジンなど、漬けてある野菜の種類は店によりさまざまだが、野菜 だけでなくスープも味わえる。

■ テグキムチ
   ブツ切りにした骨付きのタラの身を、たっぷりのトウガラシやニンニクなどの香味野菜と一緒に漬けたもの。
   ビールにもよく合う一品。

■ チョンガクキムチ
   小さなダイコンのキムチ。
   チョンガクという名前の由来は、朝鮮王朝時代の独身男性の頭髪とよく似ていることから、この名前がついた。

■ カクトゥギ
   ダイコンを核切りまたは、大きめのブツ切りにして、トウガラシと一緒に漬けたもの。シャキシャキとした歯ごたえが楽しめる。

■ ソラムチム
   殻から取り出したサザエを、内臓と一緒に、トウガラシに漬け込んだ、変わりキムチ。
   夏だけつきだしとして、用意する店も多い。

■ ホンオフェ
   全羅道で作られる伝統的なキムチ。大根と白身魚の骨付きブツ切りを漬け込んだもので、辛さだけ でなく、酸味も楽しめる一品。

 
 
 

韓国グルメ情報 > その他料理

 
 

韓国料理にはまだまだ多くの種類があり、粉を使った韓国風お好み焼きのチヂミ、韓国風餃子のマンドゥなど
気軽に食べられるものや韓定食などで味わえる一品料理などさまざま。
韓国版居酒屋の民俗酒場でもバリエーションが豊富な料理があるにトライしてみたい。

■ チヂミ/パジョン
   韓国風のお好み焼。
   小麦分に卵と水を加えて練ったものに、野菜やシフード、肉、キムチなど、さまざまな具を加えて焼く。
   代表的なものが、青ネギを入れたパジョン、白菜のキムチを入れたキムチパジョン、
   イカやエビなどの魚介類とネギやニンジンなどの野菜を入れたヘムルパジョンなどがある。
   醤油に酢、ごま、コチュジャンなどを入れた餃子のタレのようなものに付けて食べるのが一般的。
   それ自体にもしっかり味がついているので、そのままでも充分味わえる。

■ キム
   韓国風の海苔。
   クムパプ(海苔巻)などにも使われるこの海苔は、ごま油が塗ってあり、塩味もついているのでそのままでも食べられる。

■ マンドゥ
   韓国風の餃子といったもの。
   具には肉、野菜がしっかり入っている。形もいろいろで、スープに入れたり鍋料理に入れて味わうことも多い。

■ ワンマンドゥ
   茹で餃子風のこの料理は、小麦分を練って作った皮で、豚肉、ニラ、大根などの入った餡を包んで茹でたもの。
   身体の温まるメニューだ。

■ サムセッチョン
   専門の鍋の中に衣をつけて火を通した(ジョン)、シーフード、肉、野菜が入る。
   美しい色合いが楽しめる宮廷韓定食を代表する一品。

■ ヘムルシンソルロ
   小さなダイコンのキムチ。
   チョンガクという名前の由来は、朝鮮王朝時代の独身男性の頭髪とよく似ていることから、この名前がついた。

■ ドゥブキムチ
   酒のつまみとして民俗酒場などで食べられる定番メニュー。
   ごま油でキムチと野菜、豚肉などを一緒に炒めたものを豆腐と一緒に食べる。

■ トッポッキ
   トック(韓国餅)を野菜、ハムなどと一緒に炒めたり、鍋にしたりして、コチュジャンベ−スの甘辛い味付けで食べる。

■ ナムル
   レストランで料理を注文すると、サービスとしてキムチなどと一緒に出てくる。
   材料はモヤシ、ホウレンソウ、ゼンマイ、大根など種類はさまざま。
   材料を茹でたり、蒸したり、炒めたりして、ごま油、すりごま、ニンニク、砂糖、醤油などの調味料で味を付ける。
   素材な味わいで箸休めに最適。

■ スンドゥブ
   ニガリをいれる前のふんわりとした豆腐を茹で、トウガラシやニンニクなどが入った辛いタレをかけて食べる。
   寒い冬にぴったり。

■ サムパプ
   サンチュやエゴマの葉などの野菜にご飯と塩辛や味噌を包んで味わう。
   肉料理を続けて食べて野菜が不足のときに食したい。

■ スンデ
   豚の腸に、血の餅米、ニンニクなどの香草類などのみじん切りを詰めて蒸しあげたもの。
   あまり臭みもなく、案外食べやすい一品。

■ チャプチェ
   祝いの席などのもてなし料理として欠かせない一品。
   宮廷料理にも必ずといっていいほど含まれる。
   牛肉、キクラゲ、ニンジンを細切にして春雨などの材料をそれぞれ炒め、
   ごま油、砂糖、醤油、などで味付けをし、最後にすべての具炒める料理。
   家庭料理にもなっている。

■ コチグイ
   日本でいう串焼。豚肉、鶏肉、スズメ、エビ、ギンナン、シイタケなど材料はバラエティ豊か。
   酒のつまみに最適。

 
 
 
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